東国花の寺 百ヶ寺東国花の寺 百ヶ寺

礼所ご案内

埼玉8番総持院

埼玉ボタン4月下旬5月上旬

真言宗智山派の寺院で、ご本尊は地蔵菩薩。開山は法印良秀であるが、この法印良秀については、入滅したのが天正5年(1577)と伝える以外に経歴その他は全く不明。明治末期に火災により鐘楼門を残してすべて焼失し、昭和42年に本堂と庫裏が再建されている。鐘楼門は市内でも数少ないもので、風雪に耐えたそのたたずまいには風格がある。


主な花

  • ボタン

    ボタン

    4月下旬5月上旬

  • 境内の周囲には樹木もあるが、本堂に近い部分は平らで明るい雰囲気に包まれている。そこにボタン700株が植栽され、春の太陽をサンサンと浴び、大輪のボタンが豪華な花園を展開する。ボタンは赤色系が主体で、ところどころに白色や黄色の花が混じり、あでやかな景観だ。背景には特徴のある本堂と山門、中央部には石造の十三重塔が立ち、由緒ある寺の存在感を示している。同じ時期に日本サクラソウも咲き、品種別にプランターで観賞できる。


  • DATA

    宗派 真言宗智山派
    本尊 地蔵菩薩
    拝観 境内自由
    アクセス 電車:埼玉高速鉄道浦和美園駅から大宮駅行きバスで南部領辻下車徒歩10 分/ JR 武蔵野線東浦和駅からさいたま東営業所行きバスで総持院下車 車:東北道浦和IC から15 分
    駐車場 60 台 無料
    花ごよみ ボタン4月下旬~5月上旬
    TEL 048-878-1545
  • MAP

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